買い物報告(2015年未報告分 夏休み日記 その1) [買ったボールペン]
新年を迎え、既に月末近くになってしまいましたが、
ブログ更新をずっとサボってしまいました。
今回は(も?)、年末に書いたように昨年の未報告を
しようと思います。
>(1)2015-08-05 大船・江ノ島・鎌倉
>(2)2015-08-06 鶯谷~浅草~御徒町
>(3)2015-08-07 長津田
> ここまでは夏季休暇期間の未報告分です。
> (1)と(3)は出かけたついでに、近くの文房具店に
> 寄ったというレベルなので、まとめて報告予定。
> (2)はガッツリ、文房具店メインに歩いた
> ので、3・4回に分けて報告予定。
年末に書いたものの一部引用ですが、これらは昨年の
夏休みに行った分となります。
上記ではこう書きましたが、やはり量的な関係で
ブログ更新がさらに遅れるため、上の(3)の
夏休みの3日目について報告します。
上記(後日報告予定の)夏休み1日目、2日目で、
休み前に計画していたことを全て消化したので、
3日目は自宅近くで過ごす事に。
行ったのは、横浜市の山側、東京都町田市との境近くの
緑区長津田にあるスーパー「アピタ長津田店」がベースの
ショッピングセンターと、隣接する大型ホームセンターの
「スーパービバホーム長津田店」。
特に目的も無かったので色々な店を見たり、2店の中に
ある飲食店やフードコートで食事をしました。
「ぶっかけおろし(?)」をフードコートで
食べました。食べ比べをしようと、もう1店の
フードコートにある別チェーンのうどん店でも
同じようなうどんを食べたのですが、残念ながら
そちらの写真は撮り忘れました。
アーモンドミルクを使ったアイスカフェラテは、
いまひとつだったようです。
その時に書いたメモを見ると「ミルクがかなり
濃くしつこい感じ」とありました。
「サーティーワン」ではこのダブルを。
味の種類は失念かつメモもありませんが、
いずれもおいしかった記憶があります。
あまり買い物をする気は無かったのですが、上記の
「スーパービバホーム長津田店」の中のお店で
文房具の割引を行っていたため、見てみることに。
業態としては『アートクラフト&ホビー専門店』の
「ヴィシーズ(VC’S)」さん。
店内なので、写真は看板のみ。ハンドメイドの素材、
道具を中心とした品揃えでしょうか。
夏休みということもあり、学校の宿題用の買い物と
思われる親子連れのお客さんが見られました。
どうも、そういうお客さんのための割引のようです。
その一角にボールペンの棚があり、その中に
このようなものが並んでいため購入。
スタビロ 「カルト ピュア 」 グリーン、ブルー
スタビロの油性ボールペンです。
ハンドクラフト店ということで、今まで覗いた事も
無かったお店ですが、こういう系の商品も扱って
いるのを知る事ができて良かったです。
本体価格の元値も120円という安い商品ですが、
スタビロらしいポップな見た目はそのまま。
グリップは3面が凹んでおり握りやすくなって
います。そのグリップにはこれも滑り止めかと
思われるポツポツが。結構ランダムに並んで
いるので、逆に何かしら意味があるのかと
想像してしまいます。
軸の後部が斜めにカットされているのも、
おとなしい白軸の中にもデザイン的な主張が
感じられます。
商品シールには、0.3mmと「FINE」の記載。
日本だと油性ボールペンの場合、0.7mmが
「FINE」扱いですが、スタビロ日本版の
公式ページを見ると油性では0.3mmのみを
扱っており、他サイズが見つからないため、
詳しいことは不明 。
スタビロの社章(?)が入ったキャップです。
そのマークは白鳥のイメージですが、
このキャップのデザインとカラーリングも
また白鳥を思い起こさせます。
部品構成はこんな感じです。芯パイプは
インク色。インク色の識別とインク残量の
認識のどちらを優先するか、日本と外国では
違うのかと感じました。生産体制の違いも
関係しているのかな、とも想像しています。
書く前にもう一回ペン先を見てみます。
他のボールペンと目視比較してみたところ、
どうもボール径は0.7mmのようです。
この商品の説明では「ペン先0.3mm」と
あるので筆記線の幅が0.3mmといっている
ようです。それなら先程の「FINE」という
表記も納得できます。
書いてみました。これを書いたときは、
ボール径が0.3mmと思っていたので、
このようになっています。
実際のインク色は、グリーンはこの画像
より少し薄め、ブルーはより濃い色です。
今回、このように半年以上前のことを書くにあたり、
記憶が薄れてきて「まずいな」と感じましたので、
少し急がなければと思います。
また、過去報告のブログ日付は、適当な日付と
なりますのでご了承下さい。それでは。
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ブログ更新をずっとサボってしまいました。
今回は(も?)、年末に書いたように昨年の未報告を
しようと思います。
>(1)2015-08-05 大船・江ノ島・鎌倉
>(2)2015-08-06 鶯谷~浅草~御徒町
>(3)2015-08-07 長津田
> ここまでは夏季休暇期間の未報告分です。
> (1)と(3)は出かけたついでに、近くの文房具店に
> 寄ったというレベルなので、まとめて報告予定。
> (2)はガッツリ、文房具店メインに歩いた
> ので、3・4回に分けて報告予定。
年末に書いたものの一部引用ですが、これらは昨年の
夏休みに行った分となります。
上記ではこう書きましたが、やはり量的な関係で
ブログ更新がさらに遅れるため、上の(3)の
夏休みの3日目について報告します。
上記(後日報告予定の)夏休み1日目、2日目で、
休み前に計画していたことを全て消化したので、
3日目は自宅近くで過ごす事に。
行ったのは、横浜市の山側、東京都町田市との境近くの
緑区長津田にあるスーパー「アピタ長津田店」がベースの
ショッピングセンターと、隣接する大型ホームセンターの
「スーパービバホーム長津田店」。
特に目的も無かったので色々な店を見たり、2店の中に
ある飲食店やフードコートで食事をしました。
「ぶっかけおろし(?)」をフードコートで
食べました。食べ比べをしようと、もう1店の
フードコートにある別チェーンのうどん店でも
同じようなうどんを食べたのですが、残念ながら
そちらの写真は撮り忘れました。
アーモンドミルクを使ったアイスカフェラテは、
いまひとつだったようです。
その時に書いたメモを見ると「ミルクがかなり
濃くしつこい感じ」とありました。
「サーティーワン」ではこのダブルを。
味の種類は失念かつメモもありませんが、
いずれもおいしかった記憶があります。
あまり買い物をする気は無かったのですが、上記の
「スーパービバホーム長津田店」の中のお店で
文房具の割引を行っていたため、見てみることに。
業態としては『アートクラフト&ホビー専門店』の
「ヴィシーズ(VC’S)」さん。
店内なので、写真は看板のみ。ハンドメイドの素材、
道具を中心とした品揃えでしょうか。
夏休みということもあり、学校の宿題用の買い物と
思われる親子連れのお客さんが見られました。
どうも、そういうお客さんのための割引のようです。
その一角にボールペンの棚があり、その中に
このようなものが並んでいため購入。
スタビロ 「カルト ピュア 」 グリーン、ブルー
スタビロの油性ボールペンです。
ハンドクラフト店ということで、今まで覗いた事も
無かったお店ですが、こういう系の商品も扱って
いるのを知る事ができて良かったです。
本体価格の元値も120円という安い商品ですが、
スタビロらしいポップな見た目はそのまま。
グリップは3面が凹んでおり握りやすくなって
います。そのグリップにはこれも滑り止めかと
思われるポツポツが。結構ランダムに並んで
いるので、逆に何かしら意味があるのかと
想像してしまいます。
軸の後部が斜めにカットされているのも、
おとなしい白軸の中にもデザイン的な主張が
感じられます。
商品シールには、0.3mmと「FINE」の記載。
日本だと油性ボールペンの場合、0.7mmが
「FINE」扱いですが、スタビロ日本版の
公式ページを見ると油性では0.3mmのみを
扱っており、他サイズが見つからないため、
詳しいことは不明 。
スタビロの社章(?)が入ったキャップです。
そのマークは白鳥のイメージですが、
このキャップのデザインとカラーリングも
また白鳥を思い起こさせます。
部品構成はこんな感じです。芯パイプは
インク色。インク色の識別とインク残量の
認識のどちらを優先するか、日本と外国では
違うのかと感じました。生産体制の違いも
関係しているのかな、とも想像しています。
書く前にもう一回ペン先を見てみます。
他のボールペンと目視比較してみたところ、
どうもボール径は0.7mmのようです。
この商品の説明では「ペン先0.3mm」と
あるので筆記線の幅が0.3mmといっている
ようです。それなら先程の「FINE」という
表記も納得できます。
書いてみました。これを書いたときは、
ボール径が0.3mmと思っていたので、
このようになっています。
実際のインク色は、グリーンはこの画像
より少し薄め、ブルーはより濃い色です。
今回、このように半年以上前のことを書くにあたり、
記憶が薄れてきて「まずいな」と感じましたので、
少し急がなければと思います。
また、過去報告のブログ日付は、適当な日付と
なりますのでご了承下さい。それでは。
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