藤の季節に紫のボールペンを [ボールペンその他]
桜も散り、緑映える季節となってきましたが、
その間のわずかな期間に目を楽しませてくれるのが藤の花。
近所の藤の花です。場所特定できない画像にしたので、
写真がちょっと暗めのものばかりに。
また、周りにクマバチが飛んでいたのですが、カメラの調子が悪く、
オートフォーカス時に「ジージー」と音が出るので、蜂が攻撃して
くるように近づいて来ました。
ということで、藤の花にちなんで、持っている紫色のボールペンを
並べてみました。油性・水性・ゲルと様々なインクと、青寄りから
ピンク寄りの色までこんな感じになります。
まずは、油性ボールペンのこんなものから。
ゼブラ・ラバー蛍光とパイロット・スーパーノックです。3枚目は
時間帯が別のときに撮ったので光の加減が違っています。
水性ボールペンからパイロット(ハイテックポイントV5C、VコーンC)、
ユニ(ユニボール5、ユニボール5 BOXY)、ゼブラ(BE-PEN)。
スラスラ系の新油性とエマルジョンから。アクロボール、ビクーニャ、
ジェットストリーム、ジェスト旧カラーインク、スラリ蛍光。
海外物から。ビック、トラット、ミラン、シュナイダー。上から
4本目のビックの油性紫を見つけた時は喜んだものです。
次はゲルインク系になります。
パイロット・ハイテックCの紫系。ラベンダー、紫、グレープ、
ふじいろ、モーブ。主観なので一番下のモーブは「ピンクでは」と
思う人もいるかも。
ユニ・シグノのキャップ式。ムラサキ、ラベンダーブラック、
アカムラサキ、レインボーバイオレット、パステルバイオレット、
ニューパステルバイオレット。
ニューパステルバイオレットはインクが乾燥してて出ません。
ユニ・シグノの上記以外。ノック式とキャップ式は頭が平らで無いもの。
RT1、RTのパールバイオレットとラベンダーブラック。
キャップ式はノーブルメタルとAC(エンジェリックカラー)の
バイオレットになります。
一番下はErasable(消せるボールペン)の紫。これボールペン
管理用の一覧資料に追加していない事に気が付きました。
パイロットのフリクション。フリクションえんぴつの「すみれいろ」と
「あかむらさき」の間にスリムのパープルとノック式バイオレット。
フリクションはインク色を実際に見て、色被りを避けて収集しています。
パイロット・ジュースです。グレープ、バイオレット、パステル
バイオレット、メタリックバイオレットとなります。
ゼブラ・サラサクリップ(ノック式)とサラサの旧版ノック式。
シャイニーパープル、紫、マゼンタ、マゼンタ。マゼンタを紫系と
するかも微妙ですね。なお旧版ノック式はかなりピンク寄りの色。
パイロットの古め(ほぼ廃盤?)のゲルインクボールペンから。
G-knock、チューズ、G-1パステル、G-1メタリック、
e-GEL(消せるボールペン)のバイオレット。
ゼブラの古いゲルインクボールペンから。
Jell-popの蛍光紫と紫。マーブルスイーツのピンク&紫。
一番下がサラサスティックの紫。
その他にJell-pop スーパーマーブルのBVR(青・紫・赤の
マーブルインク)がありますが、なんで外したのか忘れました。
あと、ゼブラは「ジェルインク」呼びのため型番もJで始まります。
ぺんてるのゲルインクから。
スリッチのパープルメタリッチ、ディープパープル、パープル。
エナージェルカラーインクのバイオレット。
ハイブリッドテクニカとハイブリッドのK17番台のムラサキ。
なぜか新旧の商品が入り乱れる感じに。
引き続きぺんてるから、キャップ式ハイブリット。
商品シールに色表示が無いため目視判断で蛍光紫。
(さっきの17番台から見て、蛍光と思われる)
ハイブリッドビターのビターバイオレット。インクはほぼ黒に
見えます。その下は「バイオレットオンブラック」。今時点の
インク色は、ハイテックCのうすずみっぽい色。おそらく黒に
紫系のラメが入っている感じの色だったと想像。
下4本は「絹物語」から、紅藤、藤紫、菖蒲色、梅紫。
瑠璃紺は青系として外しています。
サクラパステルのボールサインシリーズから。
キララパープル、フチドリパープル、むらさき、アメシストパープル、
シューティングパープル、旧版の紫か藤色。一番下は、おそらく
OEMで他社が販売している消せるボールペンのパープル。
ボールサインの他シリーズで紫系はまだ買っていないようです。
ボールサインノックからフチドリパープルとパステルパープル。
サクラは「パープル」呼びが大半ですね。
メーカーというより販売店オリジナルのボールペンですね。
上から「FLYING TYGER」の蛍光色。次が「IKEA」のこれも
蛍光紫。下がダイソーの10本108円の油性ボールペン。
最後に多色ボールペンとカスタマイズボールペンから。
上がハイテックCコレトのバイオレット。
次がビックの「4色ボールペン ファッション」。紫インクが
入っている4色ボールペン。軸もパープルを買っていました。
一番下がゼブラ・プレフィール。芯はエマルジョンの紫。
スラリ本体だと蛍光バイオレットしかないので、蛍光色で無い
インク色のエマルジョン3色を作りました。紫・ライトブルー・
ライトグリーンの組み合わせになります。
紫系の色は写真で撮るのが難しく、なかなか色合いが
伝わらないような気がします。これにちゃんと対応する
ためには、カメラから買い直さないといかんですね。
紫は神秘的な色として好きな方も多いと思いますが、
このように結構種類は出ているので、紫推しの方は
探して集めるのも楽しいかもしれません。
それでは。
文房具 ブログランキングへ
その間のわずかな期間に目を楽しませてくれるのが藤の花。
近所の藤の花です。場所特定できない画像にしたので、
写真がちょっと暗めのものばかりに。
また、周りにクマバチが飛んでいたのですが、カメラの調子が悪く、
オートフォーカス時に「ジージー」と音が出るので、蜂が攻撃して
くるように近づいて来ました。
ということで、藤の花にちなんで、持っている紫色のボールペンを
並べてみました。油性・水性・ゲルと様々なインクと、青寄りから
ピンク寄りの色までこんな感じになります。
まずは、油性ボールペンのこんなものから。
ゼブラ・ラバー蛍光とパイロット・スーパーノックです。3枚目は
時間帯が別のときに撮ったので光の加減が違っています。
水性ボールペンからパイロット(ハイテックポイントV5C、VコーンC)、
ユニ(ユニボール5、ユニボール5 BOXY)、ゼブラ(BE-PEN)。
スラスラ系の新油性とエマルジョンから。アクロボール、ビクーニャ、
ジェットストリーム、ジェスト旧カラーインク、スラリ蛍光。
海外物から。ビック、トラット、ミラン、シュナイダー。上から
4本目のビックの油性紫を見つけた時は喜んだものです。
次はゲルインク系になります。
パイロット・ハイテックCの紫系。ラベンダー、紫、グレープ、
ふじいろ、モーブ。主観なので一番下のモーブは「ピンクでは」と
思う人もいるかも。
ユニ・シグノのキャップ式。ムラサキ、ラベンダーブラック、
アカムラサキ、レインボーバイオレット、パステルバイオレット、
ニューパステルバイオレット。
ニューパステルバイオレットはインクが乾燥してて出ません。
ユニ・シグノの上記以外。ノック式とキャップ式は頭が平らで無いもの。
RT1、RTのパールバイオレットとラベンダーブラック。
キャップ式はノーブルメタルとAC(エンジェリックカラー)の
バイオレットになります。
一番下はErasable(消せるボールペン)の紫。これボールペン
管理用の一覧資料に追加していない事に気が付きました。
パイロットのフリクション。フリクションえんぴつの「すみれいろ」と
「あかむらさき」の間にスリムのパープルとノック式バイオレット。
フリクションはインク色を実際に見て、色被りを避けて収集しています。
パイロット・ジュースです。グレープ、バイオレット、パステル
バイオレット、メタリックバイオレットとなります。
ゼブラ・サラサクリップ(ノック式)とサラサの旧版ノック式。
シャイニーパープル、紫、マゼンタ、マゼンタ。マゼンタを紫系と
するかも微妙ですね。なお旧版ノック式はかなりピンク寄りの色。
パイロットの古め(ほぼ廃盤?)のゲルインクボールペンから。
G-knock、チューズ、G-1パステル、G-1メタリック、
e-GEL(消せるボールペン)のバイオレット。
ゼブラの古いゲルインクボールペンから。
Jell-popの蛍光紫と紫。マーブルスイーツのピンク&紫。
一番下がサラサスティックの紫。
その他にJell-pop スーパーマーブルのBVR(青・紫・赤の
マーブルインク)がありますが、なんで外したのか忘れました。
あと、ゼブラは「ジェルインク」呼びのため型番もJで始まります。
ぺんてるのゲルインクから。
スリッチのパープルメタリッチ、ディープパープル、パープル。
エナージェルカラーインクのバイオレット。
ハイブリッドテクニカとハイブリッドのK17番台のムラサキ。
なぜか新旧の商品が入り乱れる感じに。
引き続きぺんてるから、キャップ式ハイブリット。
商品シールに色表示が無いため目視判断で蛍光紫。
(さっきの17番台から見て、蛍光と思われる)
ハイブリッドビターのビターバイオレット。インクはほぼ黒に
見えます。その下は「バイオレットオンブラック」。今時点の
インク色は、ハイテックCのうすずみっぽい色。おそらく黒に
紫系のラメが入っている感じの色だったと想像。
下4本は「絹物語」から、紅藤、藤紫、菖蒲色、梅紫。
瑠璃紺は青系として外しています。
サクラパステルのボールサインシリーズから。
キララパープル、フチドリパープル、むらさき、アメシストパープル、
シューティングパープル、旧版の紫か藤色。一番下は、おそらく
OEMで他社が販売している消せるボールペンのパープル。
ボールサインの他シリーズで紫系はまだ買っていないようです。
ボールサインノックからフチドリパープルとパステルパープル。
サクラは「パープル」呼びが大半ですね。
メーカーというより販売店オリジナルのボールペンですね。
上から「FLYING TYGER」の蛍光色。次が「IKEA」のこれも
蛍光紫。下がダイソーの10本108円の油性ボールペン。
最後に多色ボールペンとカスタマイズボールペンから。
上がハイテックCコレトのバイオレット。
次がビックの「4色ボールペン ファッション」。紫インクが
入っている4色ボールペン。軸もパープルを買っていました。
一番下がゼブラ・プレフィール。芯はエマルジョンの紫。
スラリ本体だと蛍光バイオレットしかないので、蛍光色で無い
インク色のエマルジョン3色を作りました。紫・ライトブルー・
ライトグリーンの組み合わせになります。
紫系の色は写真で撮るのが難しく、なかなか色合いが
伝わらないような気がします。これにちゃんと対応する
ためには、カメラから買い直さないといかんですね。
紫は神秘的な色として好きな方も多いと思いますが、
このように結構種類は出ているので、紫推しの方は
探して集めるのも楽しいかもしれません。
それでは。
文房具 ブログランキングへ
コメント 0