新しいもの ちょっと新しいもの (その2) [買ったボールペン]
前回の続きです。
昨年の9月に発売された「Hybrid Dual Metallic」
(ぺんてる)について観察。
前回書いたように購入した店には全8色のうち
5色のみしかありませんでした。
「Hybrid Dual Metallic」(いずれも1.0mm)
Silver, Violet+Metallic Blue,
Black+Metallic Red, Orange+Metallic Yellow,
Green+Metallic Blue
数量限定なのは認識していたのですが
「まだあるな」と思っているうちに
数か月たってしまったんですよね。
キャップ式のハイブリッドはスリムなシルエットが
とても好きなのですが、まずはクリップを拡大。
商品のコンセプト通りのカラフルでキラキラな
クリップです。型番「K110」は現行「K105」の
ボール径0.5mmに対して1.0mmを表していたはず。
値段は税抜き150円です。
このキラキラを表すラメの入った軸のアップです。
またもや画像がボケてしましたした。
先のクリップでは商品名が見えにくかったので
再度個別に拡大で見てみます。
コンデジのマニュアルモードで光量等を
調整しましたがどうにか見える感じかな。
キャップ外して軸を見てみます。
ペン先です。ボール径1.0mmを認識できます。
次にキャップを別の角度から。
単色シルバー以外は色の組み合わせで
表示されています。
型番は「K110-」に "DZ","DV","DA","DF","DD"が
付きます。最初の "D" は商品シリーズ名の
"Dual Metallic" を表し、次にインク色記号ですね。
各部品にバラしてみました。
芯は同じゲルインクのユニSigNoと比較すると細いんですが
長さはこちらが長いのでインク量は同じ位かな。
軸も細いので芯はほぼピッチりな感じに収まります。
白いメモ用紙に書いてみました。
上からだと最初に記載されたインク色のみで
書かれているように見えます。そこでラメ感を
見るため拡大かつ角度変えてみました。
何となく2番目のインク色が見えてきた気がします。
また公式ページにて黒い紙では見え方が違う
との事なのでそれ用のノートに書いてみました。
こちらも斜めから見てみました。
白、黒に書いたものを横に並べてみました。
見え方の違いを比較できてるかな。
確かに黒い紙だどメタリックのインク色で
見えるようですね。
最後に以前文房具店巡りで見つけた、
似たようなコンセプトのハイブリッドを
2本下に並べました。
パンやお菓子とともに文房具を扱っている
お店でした。「近所のお店で文具も買えないと」と
お店の方がおっしゃっていたのを覚えています。
こちらはラメ入りインクのベース色に違う色が
乗っているというコンセプトの商品ですが、
かなり古いので今ではベース色で辛うじて書ける感じ。
「Hybrid Dual Metallic」は購入できなかった3色を
探さなくてはと思うのですが、この商品自体を
他の店で見たことが無かったので苦労しそうです。
それでは。
文房具ランキング
昨年の9月に発売された「Hybrid Dual Metallic」
(ぺんてる)について観察。
前回書いたように購入した店には全8色のうち
5色のみしかありませんでした。
「Hybrid Dual Metallic」(いずれも1.0mm)
Silver, Violet+Metallic Blue,
Black+Metallic Red, Orange+Metallic Yellow,
Green+Metallic Blue
数量限定なのは認識していたのですが
「まだあるな」と思っているうちに
数か月たってしまったんですよね。
キャップ式のハイブリッドはスリムなシルエットが
とても好きなのですが、まずはクリップを拡大。
商品のコンセプト通りのカラフルでキラキラな
クリップです。型番「K110」は現行「K105」の
ボール径0.5mmに対して1.0mmを表していたはず。
値段は税抜き150円です。
このキラキラを表すラメの入った軸のアップです。
またもや画像がボケてしましたした。
先のクリップでは商品名が見えにくかったので
再度個別に拡大で見てみます。
コンデジのマニュアルモードで光量等を
調整しましたがどうにか見える感じかな。
キャップ外して軸を見てみます。
ペン先です。ボール径1.0mmを認識できます。
次にキャップを別の角度から。
単色シルバー以外は色の組み合わせで
表示されています。
型番は「K110-」に "DZ","DV","DA","DF","DD"が
付きます。最初の "D" は商品シリーズ名の
"Dual Metallic" を表し、次にインク色記号ですね。
各部品にバラしてみました。
芯は同じゲルインクのユニSigNoと比較すると細いんですが
長さはこちらが長いのでインク量は同じ位かな。
軸も細いので芯はほぼピッチりな感じに収まります。
白いメモ用紙に書いてみました。
上からだと最初に記載されたインク色のみで
書かれているように見えます。そこでラメ感を
見るため拡大かつ角度変えてみました。
何となく2番目のインク色が見えてきた気がします。
また公式ページにて黒い紙では見え方が違う
との事なのでそれ用のノートに書いてみました。
こちらも斜めから見てみました。
白、黒に書いたものを横に並べてみました。
見え方の違いを比較できてるかな。
確かに黒い紙だどメタリックのインク色で
見えるようですね。
最後に以前文房具店巡りで見つけた、
似たようなコンセプトのハイブリッドを
2本下に並べました。
パンやお菓子とともに文房具を扱っている
お店でした。「近所のお店で文具も買えないと」と
お店の方がおっしゃっていたのを覚えています。
こちらはラメ入りインクのベース色に違う色が
乗っているというコンセプトの商品ですが、
かなり古いので今ではベース色で辛うじて書ける感じ。
「Hybrid Dual Metallic」は購入できなかった3色を
探さなくてはと思うのですが、この商品自体を
他の店で見たことが無かったので苦労しそうです。
それでは。
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