パイロット ジュース(Juice) その1 [ボールペンその他]
おととい、パイロットの『Juice』についての記事をアップしたのですが、
次の記事を書く際に、既にアップした記事を潰してしまったようです。
再度、書き直すのはしんどいなあ。
と思っていたらキャッシュがあったので、以下再アップとなります。
既に、ご覧になった方、申し訳ございません。
集めたボールペンから、パイロットのジュース(Juice)を取り上げてみます。
ブラック(1.0)、グレー(0.7)、グレー(0.5)、コーヒーブラウン(1.0)、
ブラウン(1.0)、ブラウン(0.7)、ブラウン(0.5)
グレーとブラウンが複数あるのは、仕事に使っているものがあるため。
趣味としての収集はその色で一番太いボール径を集めていますが、
グレーとブラウンの0.5mmは仕事用。
ブラウンが、0.7と1.0があるのは、ジュースをまとめて購入したときに、
その店にあった最大ボール径が0.7mmだったため購入したのですが、
後で1.0mmがあることを知り、追加した次第となります。
コーヒーブラウンのインク色は濃い茶色。落ち着いた感じの良い色です。
軸を変更して実用ペンとするのも良いかも。ネットでみた、エナージェル
トラディオの茶色軸(輸入品?)が合いそうなのですが、この前、日本で
発売された黒と白の軸で試したところ、パイロットはペン先形状の違いで
入らないようです。なお、ブラウンの0.5mmは使い切ってしまったため
再購入予定です。
さて、暖色系から7本を。
イエロー(0.7)、アプリコットオレンジ(0.7)、オレンジ(0.7)、コーラルピンク(0.7)、
ピンク(0.7)、ベビーピンク(0.7)、ローズピンク(0.7)
暖色系は、このように並べると美しいですね。サラサクリップと比較して、
グリップは半透明、クリップは透明な部分が多い。飲み物のジュースを
連想させるようにしているのかなと。
ノックは先端が若干細くなっています。クリップも細く、女性の手に合わせたの
でしょうか。インク各色の色合いは、以前サラサクリップとの比較を
『ゼブラ サラサクリップ 後編』で書いているので、そちらを参照いただきたく。
続きは後日。
次の記事を書く際に、既にアップした記事を潰してしまったようです。
再度、書き直すのはしんどいなあ。
と思っていたらキャッシュがあったので、以下再アップとなります。
既に、ご覧になった方、申し訳ございません。
集めたボールペンから、パイロットのジュース(Juice)を取り上げてみます。
ブラック(1.0)、グレー(0.7)、グレー(0.5)、コーヒーブラウン(1.0)、
ブラウン(1.0)、ブラウン(0.7)、ブラウン(0.5)
グレーとブラウンが複数あるのは、仕事に使っているものがあるため。
趣味としての収集はその色で一番太いボール径を集めていますが、
グレーとブラウンの0.5mmは仕事用。
ブラウンが、0.7と1.0があるのは、ジュースをまとめて購入したときに、
その店にあった最大ボール径が0.7mmだったため購入したのですが、
後で1.0mmがあることを知り、追加した次第となります。
コーヒーブラウンのインク色は濃い茶色。落ち着いた感じの良い色です。
軸を変更して実用ペンとするのも良いかも。ネットでみた、エナージェル
トラディオの茶色軸(輸入品?)が合いそうなのですが、この前、日本で
発売された黒と白の軸で試したところ、パイロットはペン先形状の違いで
入らないようです。なお、ブラウンの0.5mmは使い切ってしまったため
再購入予定です。
さて、暖色系から7本を。
イエロー(0.7)、アプリコットオレンジ(0.7)、オレンジ(0.7)、コーラルピンク(0.7)、
ピンク(0.7)、ベビーピンク(0.7)、ローズピンク(0.7)
暖色系は、このように並べると美しいですね。サラサクリップと比較して、
グリップは半透明、クリップは透明な部分が多い。飲み物のジュースを
連想させるようにしているのかなと。
ノックは先端が若干細くなっています。クリップも細く、女性の手に合わせたの
でしょうか。インク各色の色合いは、以前サラサクリップとの比較を
『ゼブラ サラサクリップ 後編』で書いているので、そちらを参照いただきたく。
続きは後日。
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